演劇部
学生演劇の草創期 2007年発表
戦後間もない1950年頃、欧米の新しい文学がどっと流入。学生演劇に情熱を燃やす集団がいた。
卒業後も10年近く創作劇と現代劇の可能性にチャレンジした「感覚座」の思い出です。
「同好会」から「部」へ... 2022年発表
昭和57年に片山美和子(35期)さんが入学した時には同好会だった演劇部。
退部者が続出して部員二名になる危機を乗り越え翌年には部に昇格。演劇部創成期の頃の思い出を綴っています。
演劇部の今 1989年発表
西田玲子(40期)さんが当時の演劇部の活動状況を都高60記念誌年で報告しています。
演劇部の思い出 2011年発表
平成17年に都大附に着任されて演劇部の顧問になられた松本麻子先生が閉校記念誌に寄稿されたものです。
演劇部の伝統は桜修館中等教育学校に引き継がれました。