同窓会報
同窓会報は同窓会会員の相互交流を目的に年に一回発行しています。
同窓会の活動や同窓会会員による同期会、クラス会、同好会などのレポート、懐かしの恩師や桜修館中等教育学校で行われる記念祭などの各種行事についても報告しています。
故斎正子先生が同窓会会報に寄稿された文章を入手しましたので、掲載をしました。斎先生のアイコンは斎先生の退職時に「父母会だより」(昭和60年3月15日)に掲載された愛らしいイラストを利用させて頂きました。
第16号、第20号〜第22号、第24号〜第25号を吉安慎二さん(19期)にご提供いただきました。
(古い同窓会報に掲載されていた同窓会名簿補遺など個人情報に関わるページはカットしています)
2024年6月30日号(主な記事)
同窓会定期総会のご案内
第7回八雲が丘ホームカミングデ
懐かしの恩師(杉本・廣瀬先生)
第11回 八雲が丘賞
第75回 記念祭グラフ特集
2023年6月30日号(主な記事)
第6回八雲が丘ホームカミングデ
第74回 記念祭グラフ特集
第10回 八雲が丘賞
10周年記念八雲が丘章表彰アーカイブ
2022年6月30日号(主な記事)
同窓会定期総会開催のお知らせ
沼津寮を拠点としたフィールドワーク
手作り絵本「ジャックとベティー」黒うさぎ物語
富士山の噴火について
2021年6月30日号(主な記事)
3年間の活動報告
桜修館・石崎新校長着任ご挨拶
自由な校風が開いた扉
四期生の文集を出版して
生物班「みじんこ」より
喜多先生のこと
2020年6月30日号(主な記事)
第5回八雲が丘HCD開催
第2回八雲が丘特別HCD開催
第7回八雲が丘賞はダブル受賞
桜修館鳥屋尾校長のメッセージ
第71回記念祭 報告
亡霊伝説と二つの都高史
2019年6月30日号(主な記事)
同窓会定期総会開く
ホームカミングデー
桜修館・鳥屋尾校長のあいさつ
第6回八雲賞は創作部が受賞
旧制府立高から受継ぐ歌
第70回記念祭 同窓会ルーム出展
2018年6月30日号(主な記事)
定期総会開催のお知らせ
ホームカミングデー特集
「着任のご挨拶」「講演会」
第5回八雲賞は科学部
第69回記念祭報告
校風とは何か・里山のまりな
2017年6月30日号(主な記事)
第四回八雲ヶ丘賞に美術部
第二回ホームカミングデー
「チーム桜修館」として
寄稿「八雲展今昔」
寄稿「生物の生き残り戦略」
第68回記念祭報告
2016年7月15日号(主な記事)
校舎は外壁に校章を寄贈
第二ステージへの出発
懐かしの恩師
寄稿、校章あれこれ
山荘「我亦紅」
桜修館同窓会の発足
2016年1月15日号(主な記事)
初のホームカミングデー
桜修館・十年目から未来へ
第3回「八雲ヶ丘賞」
府立高校旧友会の足跡
第67回記念祭報告
2015年1月15日号(主な記事)
6月28日に定期総会開催
創立85周年、3年の軌跡
桜修館10周年に向けて
第2回「八雲ヶ丘賞」
第66回記念祭特集
2014年1月15日号(主な記事)
八雲が丘賞
同窓会の概況
府立高校同窓会の活動停止と旧友会の発足
昨今の桜修館をめぐる動きについて
2013年1月15日号 抜粋(主な記事)
外に開かれた「窓」を
桜修館小林校長挨拶
第64回記念祭レポート
八雲が丘文庫について
學フォーラムで講義して
2011年12月1日号(主な記事)
同窓会今昔
伝統を受け継いで
閉校記念式典・記念碑贈呈式等
八雲が丘文庫図書寄贈のお願い
校歌等の継承にあたり、変更・改訂の決定事項
2010年12月1日号(主な記事)
母校の閉校と今後の同窓会
都立大学附属高等学校の伝統は不滅
なつかしの恩師
特集 思い出の部活動 連載:Vol.4
ネパール会を閉じるにあたり
2009年12月1日号(主な記事)
母校閉校に当って同窓会の活動について
都立大附属高等学校精神の永遠性を完成させる
現在の弓道部と関東大会出場
2008年12月1日号(主な記事)
母校の閉校に伴う記念碑の建立とその後の同窓会運営について
伝統を受け継ぎ発展させる
10代からの発言「自由と自治」について
特集 思い出の部活動 連載:Vol.2
2007年9月1日号(主な記事)
伝統・校風
日々新たな出発
沼津寮72年の歴史に幕
特集 思い出の部活動 連載:Vol.1
活発な同期会クラス会同好会
2006年9月1日号(主な記事)
岐路に立つ同窓会
更に魅力ある学校に都立大学附属高校と桜修館の現状
活発な同期会クラス会同好会
「沼津寮見納会」報告
懐かしの「更科」
2005年12月1日号(主な記事)
同窓会について考えること
中等教育学校への出発
ついに完成「同窓会名簿2005」
今後に同窓会活動
さよなら、沼津寮
2004年10月1日号(主な記事)
今までとこれからの同窓会
都立大学付属高等学校から中等教育学校への発展的継承を準備中です。
第25号(1987年6月15日号) 主な記事
新名簿発行に当たって
斉正子先生、ご逝去
附属高校の昨今
松岡先生奈良展後日記
13期の女だけの同期会
第24号(1986年3月15日号) 主な記事
名簿作成に当たって
松俊夫先生、ご逝去
松岡先生と「近代奈良異色画家展」によせて
続・都立よ永遠なれ
第23号 (1985年8月15日)
昭和六十年三月、私は東京都立大学附属高等学校を退職しました。当年七十四歳です。
初めて教壇に立ったのは、昭和七年でした
第22号(1982年6月20日号) 主な記事
新任のごあいさつ
新しい高校入試制度
「ありし日」
最近の素粒子物理学
タイムトンネル
第21号(1981年3月20日号) 主な記事
沼津寮完成のご挨拶とご案内
見て来た新沼津寮
同窓会名簿(昭和56年度版)発行のお知らせ
第20号(1979年1月30日号) 主な記事
創立30周年を迎えて、受け継がれてきた伝統
都高よ、よみがえれ
現代都高生気質
不定立の時代に
第19号(1976年12月1日)主な記事
名簿改訂について
女子バレー部
第17号(1974年10月1日)主な記事
「同窓会総理事総会」を前に…
入婿型男性
都高再見から都高再建へ
名簿係りからお知らせ
第16号(1974年5月1日)主な記事
「同窓会総会」報告
同窓会創建を祝う
名簿発行の遅れのお詫び
転出に当たってのあいさつ
第15号 (1973年7月21日)
卒業生のみなんさ、お変りはありませんか。卒業生名簿アンケートの返信を受け取る度に、おひとりづつ高校生の頃を思い出して、懐かしさに時を忘れます
第9号(1966年6月30日)主な記事
はじめまして
一か月の感想
都高を去るに当たって
八雲が丘に四年間通って
第8号 (1965年6月10日)
十三期生の水谷、山本両君がこの会報の編集者であり、私にも何か書くように依頼された。
第7号(1963年10月10日)主な記事
私の抱負
校長先生に聞く
学習会の総括
山の寮を作りましょう
創刊号(1956年7月1日)主な記事
小笠原校長逝去
小笠原校長を思う
新しい人間関係を
録ちゃんの温かさ