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更新内容

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第9回 八雲が丘ホームカミングーデー案内状送付について(2025/8/3)

 本年度の対象の期である第25期、第50期の同窓生の皆さん、ならびに当時の担任をされていた恩師の先生に案内状を送付しました。送付対象者は同窓会で住所が把握できている方です。出欠の申請はこちらからできます。
      記
第9回 八雲が丘ホームカミングーデー
日時:2025年10月26日(日)
 受付13時30分、歓迎式典14時〜 校内見学15時〜  終了 17時を予定。
会場 桜修館・多目的ホール(A棟2階)
@ 脚の不自由な方は校内エレベーターを利用可能。
A 小さなお子さんを連れての参加もOK。

同窓会報の訂正とお詫びについて(2025/7/6)

 6月30日に発行した同窓会報誌のP16の訃報欄の同窓生のお名前に間違いがあり、複数の方からご指摘を受けました。ここに訂正してお詫びしたいと思います。なお、HPからリンクしているPDF 版は修正させていただきました。
  誤:小 陽太郎  正:小中陽太郎
 小中陽太郎さんは。東京都立大学附属高等学校を経て、東京大学文学部仏文科を卒業後、NHKに入社、ディレクターとして『夢であいましょう』などを手がけられました。1964年にNHKを退職して、1965年、小田実たちと共にベ平連(ベトナムに平和を!市民連合)を結成。世話人としてパリやハノイやストックホルムに赴き、国際連帯に貢献されました。特に脱走兵援助では、ハノイやモスクワを巡られました。
 1980年代には交換教授として渡米。帰国後、中部大学女子短期大学、および中部大学の教授を歴任。また、2013年、『翔べよ源内』で第1回野村胡堂文学賞を受賞されています。
 同窓会活動にも熱心で、母校の卒業式において同窓会代表として来賓挨拶や『都高六十年記念誌』に文章など数多く寄稿されています。
 最近では、2019年11月27日(水)に開催された、第2回特別版「八雲が丘ホームカミングデー」でお元気な姿(写真の前列、右から4人目)をお見せしていました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

同窓会報誌の発行(2025/7/1)

 同窓会報誌を発行しました。こちらから参照願います。

2025年度上期 「理事・監事・評議員会議」の議案書の公開(2025/06/27)

 7月5日に開催予定の2025年度上期 理事・監事・評議員会議の議案書を公開しました。こちらから参照願います。

令和7年度の事業計画と主要行事(2025/4/27)

 令和7年度の事業計画主要行事について記載しました。

第43回 八雲展(2025/04/27)

八雲展2025

第43回 八雲展が開催されます。
  日時:2025年 5月 9日(金)〜5月 14日(水)
     10:00〜17:00 初日14時より 最終日16時迄
  会場:O美術館
     東京都品川区大崎1-6-2 大崎ニューシティ2号館2階 03-3495-4040
八雲展とは
 1980年、旧制府立高校の創立50周年記念事業として展覧会を作ることになり、八雲展が始まりました。 旧制高校の美術愛好家のメンバーに、松岡正雄先生に教えを受けた新制高校の初期の人が加わり、20回をかぞえるまでになりました。 21回からは、八雲が丘に縁のある都立大学、付属高校卒業の若い美術愛好家にも広く呼びかけ新たな出発を始めています。
 詳細は、八雲展のホームページを御覧ください。画像をクリックすると大きくなります。

これより以前の更新内容は、右側のメニューから参照願います。

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